2008年3月2日日曜日

土鍋 炊飯

TIGER IH炊飯ジャー<炊きたて> ブラック JKF-A150KS

土のもつ蓄熱性、遠赤効果を最大限に活かして、ごはんをふっくらおいしく炊きあげる ●土鍋で炊くごはんのおいしい理由 ふっくら、しっかり炊ける土鍋釜 底面に発熱体を使用することで、IHコイルに反応する土鍋が完成。この技術により、土鍋を使った画期的な炊飯ジャーが誕生した。また、肉厚7mmで保温性の高い土鍋が蒸らし効果を高める。さらに土や釉薬の持つ遠赤外線効果が加わって、ごはんをふっくら炊き上げる "熱のヒミツ" : 熱しやすく冷めにくいから、「はじめチョロチョロなかパッパ」を実現 「熱しにくく冷めにくい」という蓄熱性が、土鍋の大きな特長。土鍋を加熱すると、最初はじわじわと熱が内側に伝わって、やがて一気に加熱!つまり「はじめチョロチョロなかパッパ」という理想的なごはんの炊き方になる。また、冷めにくいので、余熱がムラなくお米の芯まで通る "泡のヒミツ" : 底全体からまっすぐ上がる泡で、お米ひと粒ひと粒をまんべんなく加熱 金属の鍋だと気泡は鍋に沿って上がるが、土鍋の場合、泡が鍋の底全体からまっすぐ上がる。土鍋特有の細かい泡が、熱を伝えながらまんべんなく全体に行きわたり、お米ひと粒ひと粒をしっかり加熱。全体的にカニ穴 (水蒸気の通気穴) の多い、「お米がたった」状態で炊きあがる "遠赤効果ののヒミツ" : お米を芯からふっくら炊き上げる、土鍋がもつ遠赤外線のパワー 土鍋を加熱すれば、遠赤外線が放射される。土鍋から放射された遠赤外線は、お米の成分に働きかけて旨みを引き出し、お米を内部からふっくら炊き上げる 土鍋の特性を生かす加熱方式[土鍋IH] 難しい温度コントロールを可能にする4つのセンサー 土鍋は直火で使うもの、という常識を覆すタイガーの土鍋IH。難しい火力調整をコントロールし、土鍋本来のおいしい炊き上がりを実現することに成功した ●ボタンひとつで、ごはんの炊きわけ自由自在! 「3段階の火加減調節」でお好みのおこげを楽しめる 炊飯メニューに3段階の火加減調節(こげめ調節)を新採用。土鍋ならではの「おこげ」の量をご家庭のお好みに合わせて調節できる。「白米」はもちろん、そのまま炊ける「無洗米」やアイデア一つでバリエーションが広がる「炊込み」、お米からつくる「おかゆ」など、メニューに合った火加減でおいしく炊き分けられる 本格料理も手軽に作れる「調理コース」 IH炊飯ジャーは温度管理に優れているので、火加減の難しい本格調理も簡単・便利。専用なべを使うことなく煮込み料理やシチューに、幅広く活躍する。一度沸とうさせてから、約95℃の一定の温度で加熱。煮込み料理のコツをマスターした本格調理コース 「メニュー例」 : シチュー、野菜の煮物、煮豆、スープなど ●文字が読みやすく操作もカンタン バックライトつき「フルドット液晶」表示 液晶画面は文字がより細かくなめらかでくっきりと、わかりやすいドットマトリックス表示を採用。操作キーも大きいのでとっても便利。ガイド機能や動作確認など表示内容を改良、毎日使うジャーの操作がさらに使いやすくなった 火加減や炊飯メニューを記憶する「お気に入りメニュー」 お好みでメニューや炊飯時の火加減を設定しておけば、ボタンひとつで簡単に炊きわけられる ●こちらもどうぞ  ブラック JKF-A100KS | ブラック JKF-A150KS

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